TIME,FLIES,EVERYTHING GOES

日々のこと、DJのこと、音楽のこと。

明日から社会に復帰する話

色々あったんだけど、いよいよ明日から復職することになりました。

関係各位の皆さんには多大なご心配をおかけして、申し訳ありませんでした。

ありがとうございます。

 

復職できることになってほんとうによかったなと思うのは、

何よりまず大手を振って歩けるな、ということだ。

これまでも発言してきたとおりこの休職期間中本当に遊んでいたし、

色んなところに行ったのだけれど、

どうしても心の隅のほうに「ぼくは休んでいる」という実感は残ってしまっていた。

それは「休んで、やりたいことをやろう」と腹を括ってからでもそうだ。

例えば遊びに行ったときに「お前、仕事は?」なんて聞かれたりしたときや、

なんとなく外に出かけて社会が動いているのを実感したとき。

自分が何も生産していないことに対して焦りのようなものを感じたし、

26歳にもなって家族の庇護の下で生きている自分がすごく惨めに感じた。

その惨めさから開放されたくてネタにして話したりはしていたけれど、

やはり根本的にそこから開放されるのはうれしいというか、ありがたい。

 

会社でも散々話したし普段から割と言っていたことではあるのだけれど、

心身の不調というのは実になってみないとわからないものだな、と痛感する。

自分がうつ病になるだなんて微塵も思っていなかった。

正直、ここまで追い詰められていたとも思っていなかったし、今でも不思議ではある。

周りの人はきっとぼくに気を使っていてくれただろうし、

ぼくの成長のために!と厳しい言葉をかけてくれた人もいただろう。

今になって思えば多くの人が、直接的・間接的問わずにぼくのことを思い、

行動したりアドバイスをしてくれたりしていたことは間違いない。

 

それでもぼくはうつ病になったということを改めて考えると、

(自分で言うのもなんだが)不幸な事故だった、と思っている。

もちろん迷惑をかけてしまった人がたくさんいるし、

そこに対して「事故だし許してくれ」なんていうつもりはさらさらないのだけれど、

ぼくがうつ病になったことに対して、ぼくとか会社とか上司がが悪いとか、

そういうレベルで語るべきことでもないのかなと思う。

風邪を引いたからと言って貴様が悪い責任を取れなどと言う人はいないだろう。

体調管理をしてたって風邪は引くし、わかってたってうつ病になることもある。

そういうもんなんだなと思えるようになったことで、回復していることを実感する。

 

ひとまず、ぼくは明日から再び社会に戻る。

とはいえ配属された部署は今までとはまったく異なる部門だし、

今まで一般的なタイムテーブルとは少し違った形で仕事をしていたので、

いわゆるサラリーマン的な仕事をするのは今回が初めてだ。

そこに対する不安はあるのだけれど、まあまずはやってみないことにはね。

色んなことを吸収して、及第点を取れる人間になれたらいいなあと思う。

 

とりあえず、みんな、ありがとうございました。